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2011年06月17日

蘇州 山塘街の雑多な水郷を楽しむ

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1000年以上前の蘇州に作られた、閶門(元代の城壁)と虎丘(春秋時代の呉王が葬られた丘)を結ぶ水路に沿って栄えた商業の町並みが、「山塘街」です。
ここは近年になって観光用に昔の佇まいを再現したそうです。

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水路沿いの市場では、怪しげな屋台や家畜(鶏や水鳥、ヘビ、カエル)などが並び、悪臭を放ったりして、さらに名産品の「臭豆腐の揚げ物」の匂いが混じり、この世のものとは思えない匂いの世界が広がっていたりします。これはすごい。

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市場や路地には、二輪車がどんどん突っ込んできて、クラクションの嵐。音もものすごい…。
山塘街、この雑多な雰囲気がたまりません。もちろん野良犬もうろうろしていて、こういうのが好きな方にはおすすめのスポットです。

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賑やかな市場の横を抜けると、趣き深い路地が続いています。

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「光明的故事」という、雑誌かなんかの撮影隊が、橋の上で写真を撮っていました。



ラベル:山塘街 蘇州
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2011年06月10日

-寒山拾得- 寒山寺に遊ぶ

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「寒山拾得」の故事で知られる、また李香蘭の「蘇州夜曲」にも歌われた、寒山寺に行ってきました。
「寒山拾得」といえばよく中国画・日本画の画題にもなるので、私にとっては少なからず思い入れのあるお寺です。

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蘇州はむしろ温暖な土地なので、寒山・・・といっても、寒い山なのではなく、「寒山」、「拾得」は、この寺を開いた僧の名です。
お互い敵同士の家に生まれた二人は、師の導きによって悟りを開き、仲良く親交します。
そして乞食同然の暮らしをし、天衣無縫の狂態を晒しながら仏の道を究めた破壊坊主として生きたという、二人ともなんとも魅力的なキャラクターだったので、文学や画の題材にしやすいのです。

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蘇州の第一の寺として、内外から参拝客が集まる人気の寺だけに、いつも人でゴッタがえしているようです。
臨済宗の寺として名高いのと、多くの歌の元となった張継の七言絶句「楓橋夜泊」を詠んだ場となるなど、多くの逸話があるため、非常に歴史的価値の高い寺ですが、個人的にはもっとさびれた美しさを期待していたため、お土産屋さんが立ち並び、観光客がひっきりなしに入場してくる忙しい雰囲気には、少し意外な感じがしました。
しかしながら写真だけは、なんとか頑張って、観光客を避けて撮影しています。

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ラベル:寒山寺 蘇州 中国
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2011年06月08日

水郷地帯、錦渓の古鎮を船で行く

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中国の江南地方の各地方を観光してきました。
中国に来たのは初めてですが、江南には上海、蘇州など大きな都市も多く、経済的な発展著しいバブリーなパワーに圧倒されました。

今回は蘇州から車で1時間ほど離れた、江蘇省 錦渓(Jing xi)の古鎮を紹介します。

錦渓

錦渓鎮は、南宋帝がこの地にいたときに病死した愛妃陳妃を悼んだ「陳墓」周辺の水郷の村です。
水が豊富な江南地方には、このような、水路に囲まれた村が多く、歴史的価値の高いものは、文化財として保護されています。
錦渓では観光客が、地元のおばちゃんの船頭が操舵する小船に乗って、この水路や陳妃水家などを周遊することができます。
船頭さんは、遊覧中に何度か唄ってくれます。

錦渓

幽玄な景色の五保湖に水葬された陳妃を偲び、今もこの古い村で生活する人々の様子などを見ることができます。
ここは、この後訪れた水郷の村と比較しても、観光地化がそれほど顕著ではないため、景色が非常にきれいで落ち着いた雰囲気なので、江南地方に行かれる方には、非常におすすめしたいスポットでした。

錦渓

水路沿いには、古い家々や、昔使われていた井戸など、風情のあるあれこれが保存されていた。



ラベル:錦渓 蘇州 中国 江南
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2010年12月23日

森歩きのお供

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また、森を散策してきました。
8キロもないような周遊コースなので、体に負担が来るような距離でもないのだけど、往路は大きな池に沿った景勝コースだったので、アップダウンが延々と繰り返されます。
左右上下の動きの反復は、運動不足の体に、心地よいダメージを与えてゆきます。

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前回引き返したときは普通のスニーカーだったのだけれど、今回はティンバーランドシックスインチプレミアム(定番のウィート・ヌバック)で武装して行ったので、足の負担がほとんどなく、その絶大な効果にびっくりしました。
山歩きは足首が一番疲弊するのだけれど、そこへの負担がふくらはぎの広い範囲に分散されるのです。
ティンバーランドは、街で履くとヒールの高さから、逆に足の負担になってしまうので、やっぱりアウトドアで使うべきだと思い知りました。

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一人の森歩きは非常に楽しかったので、次はこのような軟弱なコースではなく、もっともっと危険な場所にも踏み込んで行こうかなと思います。
このブログが今後長期にわたって更新されなければ、私はそこで死んだものと思ってくださいね。


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2010年12月09日

久しぶりに更新したよ。

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ウェブログに書き込むのは久々ですが、その間、PCと携帯のソーシャルアプリ制作のプロジェクトに参加して、日々忙しくしていました。
ですが、やっとひと段落ついて、平穏な日々が戻ってきましたので、また少しずつ再開できればと思います。
まず、節目節目に必ず挨拶に行く、魯迅先生の像のこと。
革命の闘士である、魯迅先生に会いに行くことで、「この犬!ブタが!」と、ののしって叱ってもらいたいのです。人間、こういう時間も無いと、どこまでも駄目になってゆく気がするのです。そんな心配をしなければならないのは、私だけかもしれませんが。

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そして、近所の森にも行ってきました。
病み上がりだったので、森の周遊コースを途中まで進んだところで、怖くなって帰ってきました。

もっと体力つけないとダメですわね。

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2009年07月16日

今ネットカフェにいます。

超猛暑です。
フリーランスなので、住まいで仕事をしているのですが、現在、空調が不調なので、扇風機のみで乗り切らねばならない状況。
この酷暑では仕事にも何もならないし、映画レビューも創作活動も、まったくやる気にならず、昨日はうつろな状態でウイニング・イレブンやってました。

おかげでだいぶ上達して、我がフィオレンティーナはセリエAの単独首位に立ったのですが、それと反比例して、自分自身はどんどんダメ人間になっていくという状況。

これではさすがにまずいので、今朝から近所のネットカフェに避難して、このエントリーを書いてます。
個人なのに、ショバ代にコストをかけてしまうのは、我ながらどうかと思うけれど、これだけ暑かったらしょうがないかなぁ。
仕事をするには、PCの環境設定が面倒くさいんだけど。
あと、せっかくだから漫画も読んでおこうと思ったら、ズラっと並んだタイトルを見て、何の食指も動かないことに、我ながらびっくり。
日常的にほとんど漫画は読まなくなってるけれど、もう漫画とか読む欲求が起きる年齢でもないのかな。

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ところで、そのPCを立ち上げてみたら、いきなりデスクトップで「映画/動画を見よう!」と題して、アダルト動画チャンネルへのリンクがありました。
このチェーン店は、半個室があるとはいえ、不特定多数のお客がウロウロする店内で、アダルト動画を見てもらうことを奨励してるのかなぁ。
ちょっと頭おかしいんじゃないかな。

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2009年04月06日

待ちぼうけの日は…

待ち合わせの場所に、相手が遅れてくることがあるけれど、そういうとき、デジカメを持ってれば、その場でいろいろ撮影できるわけです。
そして、その写真を改めて見返して、「待ったなぁ〜〜」と、思い出すこともできるわけです。

鳥さん

先日そういうことがあって、その合間に小鳥の写真を撮りました。
鳥の種類にはうといけれど、たぶんよくいるようなメジャーな種類だと思います。
もしご存知の方がいたら、何の鳥なのか教えてください。

ラベル: 写真
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2009年02月23日

墓場に現れた謎のマシーン

墓石用クレーン

先日、祖母の墓参りに行ってきたんだけど、そこで見つけたのがこの謎のマシーン。
どうやら墓石を持ち上げるクレーンらしいんだけど、蜘蛛のように左右前後に開かれた4本の足がかっこいい。
どこかで見たことがあると思ったら、攻殻機動隊に出てくるやつみたいだった。

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2009年02月12日

夢の中で夢を見る夢。



澁澤龍彦氏の思考の紋章学 (河出文庫)を読んでいたら、「夢について」というチャプターの中に、「抑鬱神経症の患者が見る夢」のひとつとして、「タマネギ構造の夢」というのが紹介されていた。
これは、
「何か恐ろしくて目が覚めたと思ったら夢だった。また恐ろしくて目を覚ましたが、それもまた夢だった」
といったものらしい。

じつは、私はこういう夢、けっこう見る。
自分が現実に寝ている、部屋やベッドが夢に登場して、そこから起き出して部屋の外に出ようとすると、その一連の動作が夢であったことにハッとして気づき、また起き出して外に出ようとすと、それもまた夢だった…というのが、ひどいときには何度も何度も続く。
あなたはこういう夢を見たことがあるだろうか。

これは非常に怖い体験だと思う。
だって、こうやってブログを書いている現在の自分でさえ、本当に目覚めているか、まだ夢の中にいるんじゃないのか、というデカルト的な恐怖を、実体験として思い知らされるのだもの。
実際に、こういう夢を見た後の気分は最悪…というか、ちょっとしたパニック状態に陥ることが多い。

こういう夢が、抑鬱状態から発生するというのが真実であるならば、相当過酷なストレスに見舞われているということなのだろうか。

他にも、例えば、押井守の『ビューティフルドリーマー』や『イノセンス』を観たときに、そっくりだと思ったんだけど、「迷宮的な場所から出られなくなる系」の夢もよく見る。
それは、中華風のグロテスクなからくり屋敷だったり、どこまでも堂々めぐりする呪われた日本家屋だったりする。
屋敷を進んでいくと、途中に据え置いてある黒電話がリンリンと鳴って、その電話に出てみると、不気味な女の声で、「…今からそちらに向かいます」とか言われ、あわてて電話を切ってしまうこともある。
「ただでさえ怖い迷宮の中にいるのに、さらに訳わかんない女からも追われるのかよ!」
と、夢の中で思うんだけど、なかなか夢は覚めてくれない。
そして、そういった夢のストーリー上の伏線は、大体の場合、キチンと回収されることになる。


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2008年12月09日

ある選択

100人位の人たちが参加している謎のイベント。

10人×10グループにそれぞれ分かれる。
じゃんけんの結果、私がグループのリーダーになってしまう。
突然くじ引きのイベントが始まり、その結果、私達のグループのみ、罰ゲームを受けることになってしまった。

体格のいい、お姫様のようなドレスを着たホモセクシャルの男が私の目の前に立つ。
そして、「さあ、以下のアイテムから選ぶがいい」と言って、目の前に3つのものを差し出した。

・めざし
・缶コーラ
・おにぎり


リーダーである私は、迷ったあげく、おにぎりを選択した。
そして、後ろに一列で並んでいる9人のメンバーに確認する。
「皆さん、これでいいですよね?」
「うむ、良い選択だ」という表情で、同意するメンバーたち。

ホモセクシャルの男は、「おにぎりげんこつだ!」と言って、私の頭をげんこつで強打した。
同じように、次々に叩かれていくメンバーたち。
何故か、その男に無理やりキスされている男のメンバーもいた。
私は、それを呆然と見つめる他はなかった…。


…という夢を見た。

ベッドでぼんやりしながら、あのとき他のアイテムを選択をしていたらどうなっていたのだろう、と思った。

ラベル: 罰ゲーム
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2008年10月14日

朝にバナナを買い漁る主婦たち

朝バナナ

今朝、OA用紙を買いにショッピングセンターに行ったら、主婦たちがものすごい勢いでバナナを買い漁っているところに遭遇。
どうやら入荷の瞬間だったらしい。
みんなひと房だけじゃなく、いくつか買って行ってる。中でもすごい人は、5、6房くらいまとめ買いしてて、私はその熱狂ぶりを遠くから呆然と眺めていました。
生ものをあんなに買ってどうするのだろう。皮を剥いて冷凍し、ストックしておくのかしら。

よく「朝バナナダイエット」とかメディアで騒がれてて、「スーパーにバナナが無い!」などと聞いてはいたが、実際にそのような熱狂状況を見ると、非常なカルチャーショックを感じてしまいます。

↓こういうの買えばいいのに、と思います。


バナナが入手困難なときに、わざわざバナナを買うのは損じゃないでしょうか。
「一品ダイエット」をするのであれば、今こそ「こんにゃくダイエット」などを始めるべきなのではないでしょうか。


以下、いろいろなダイエット方法を集めてみました。

posted by kei-onodera at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

L(エル)

だんだんと雨が降るようになってきましたね。
元来、雨の日が好きなので、うれしくなってきます。

L(エル)

湿度の高い日は、写真も美しく撮れます。
これは自宅の窓からの風景。
アスファルトと、その上に表記されている標識だけを写すと、アブストラクト・アートのように見えて、とてもフォトジェニックになるので、楽しいです。
抽象絵画であれば、"L"と名付けるところ。
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2008年03月10日

魯迅先生

魯迅先生像

先日、博物館の敷地内で見つけたのでパチリ。
「魯迅展」開催時に、出身地である、浙江省中国紹興市から贈られたという、魯迅の像。
なんだか、この像はちょっとかっこよすぎる気もするけど。
こうやって、お互いの文化や人、活動をリスペクトすることはすばらしいことですね。

彼のパンキッシュな小説は大好き。なんだか勇気が湧いてくる。

魯迅先生、ぼくも今日からがんばります。
posted by kei-onodera at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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