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2011年06月17日

蘇州 山塘街の雑多な水郷を楽しむ

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1000年以上前の蘇州に作られた、閶門(元代の城壁)と虎丘(春秋時代の呉王が葬られた丘)を結ぶ水路に沿って栄えた商業の町並みが、「山塘街」です。
ここは近年になって観光用に昔の佇まいを再現したそうです。

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水路沿いの市場では、怪しげな屋台や家畜(鶏や水鳥、ヘビ、カエル)などが並び、悪臭を放ったりして、さらに名産品の「臭豆腐の揚げ物」の匂いが混じり、この世のものとは思えない匂いの世界が広がっていたりします。これはすごい。

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市場や路地には、二輪車がどんどん突っ込んできて、クラクションの嵐。音もものすごい…。
山塘街、この雑多な雰囲気がたまりません。もちろん野良犬もうろうろしていて、こういうのが好きな方にはおすすめのスポットです。

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賑やかな市場の横を抜けると、趣き深い路地が続いています。

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「光明的故事」という、雑誌かなんかの撮影隊が、橋の上で写真を撮っていました。



ラベル:山塘街 蘇州
posted by kei-onodera at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避難区域に戻れるのはいつになるのか?専門家の衝撃的試算

テレビ朝日「モーニングバード」のコーナー、「そもそも総研」において、京都大小出助教、日大小澤講師両氏の、原発事故の見解が紹介されました。



「福島の避難地域に住んでいた避難民の方たちは、いつ戻れるのか?」という問題について、以下の衝撃的な見解が述べられています。
・放射線被爆 年間線量1ミリシーベルト(原発事故前の基準値)を安全基準に考えるならば、おそらく百年以上戻れないのではないか。
・放射線被爆 年間線量20ミリシーベルト(文部科学省が新たに発表した、原発作業員と同じレベルの安全基準値)を基準とするならば、それでも深刻な汚染地域では数十年は戻れない
・どちらにしても、数年単位では戻ることが出来ない


文部科学省基準では、一般人も子供も、原発作業従事者と同レベルの基準の中で生活しなければならないので、もちろん問題なのですが、そういうリスクを覚悟したとしても、数十年戻ることができないという話です。
数十年を待たずして避難が解除される可能性もありますが、ただその場合は非常に高い発癌リスクを引き受けなければならないということになるでしょう。

そしてこのような状況は、政府、専門家、電力会社はすでに分かっていることであり、にも関わらず、避難民や国民にその事実は伝えられず、マスコミからもほとんどアナウンスされていません。
日本国憲法では、国民に「知る権利」が保障されており、人体に深刻な悪影響を及ぼす、極めて重要な情報を隠匿することは許されないはずです。

最近の「風評被害」を懸念した報道自粛ムードのなか、今回の「モーニングバード」担当ディレクター、スタッフ、専門家、出演者、放送局の、事実を伝えようとする報道姿勢を評価します。

posted by kei-onodera at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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