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2010年02月19日

「ひとしずく」作者、川崎哲郎氏にインタビューしました。

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WEB漫画「ひとしずく」を制作している川崎哲郎氏に、私kei-onoderaがロングインタビュー(編集した結果、そんなにロングにもならなかったのですが)を敢行しました。

「ひとしずく」作者川崎哲郎氏ロングインタビュー

川崎哲郎さんは、アニメーションの制作に携わり、現在は独立し、札幌を拠点として、漫画家として活動されてる方です。

発表する媒体にある程度の制約があることと、また、インタビュアーとして聞き出すことに慣れていないこともあって、人物像を深く掘り下げるというところまではいけなかったと思いますが、本人の人となりを、少しでも分かっていただけるような内容になっていれば幸いです。

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2010年02月16日

國母選手に品格を要求する日本人の品格

スノーボード、ハーフパイプ競技のバンクーバー五輪日本代表、國母和宏選手が、腰パンスタイルなど、ユニフォームを着くずして成田空港に現れたことについて、日本のメディアが連日報道をしている。
BBCが連日、世界の情勢や内戦などを伝えているのを見るにつけ、新聞、TV、そして国会でのこの問題への言及まで、日本人は、なんてくだらなすぎる話題にこだわっているのだろうと思う。

たしかに、連帯感を高めるためのユニフォームをぞんざいに着たり、自国の品位を対外的に貶めるようなことは、もちろん良いことではない。
しかし、わざわざ記者会見を開かせて、謝罪を強く促されるほどの悪事とは、到底思えない。
このような問題は、できるだけ身内で解決すべきだろう。
先日、読売TV系列の番組で、外国人のコーチや五輪関係者などに、この問題についてしきりに質問をしていたが、これって、わざわざ日本の恥部を知らしめてまわっているようにしか思えない。
この行為は、批判されるべきものではないのだろうか。

何故メディアは、この問題を必死なまでに拡大解釈して伝えるのかというと、おそらく、マイナスイメージでも何でも良いから、是が非でもバンクーバー・オリンピックを盛り上げて、発行部数や視聴率、地デジ推進を図りたいからだと思う。
それが、弱冠21歳の選手の将来をつぶす可能性があったとしても。

橋本聖子団長と共に臨んだ謝罪会見の内容は、謝罪する対象がどこにあるのか不明瞭だった。
彼が一番に謝罪すべきは、国内で頑張るスノーボード選手達へだろうと思う。
逆にいえば、それ以外の人達には、彼が言ったように、「反省してまーす」くらいで充分な問題だし、逆にメディアからは、話題提供に対する金一封が出てもいいはずだ。

彼が入学している東海大学では、応援会を中止したという。
大学に対して多くの抗議電話やメールがあったというから、おそらく、それを受けての自粛なんだろう。
この抗議電話というのは、一体どのような人物がしていたのだろうか。
例えば、東海大学の関係者や、スノーボード協会の関係者であればまだ理解できるが、普段、東海大学に何の関わりも無い、スノーボード競技に触れたことの無い人々がほとんどだったのではないだろうか。
インターネットの掲示板などでは、東海大学への連絡先や、抗議文のテンプレートなどの書き込みが見受けられた。

社会的に非がある人物に対し、正義をかさにきて容赦なく攻撃をし、日頃のうさを少しでも晴らす、というメカニズムが出来上がってしまっている。
先日の朝青龍問題もそうだったが、これは国をあげての、群集による個人いじめ、村八分だ。
横綱の品格、五輪選手の品格というが、個人の過失を執拗に責める品性、衆目監視の中、力を利用して無理やり謝罪させ、飯の種にしようとする品性は、下劣ではないとでもいうのだろうか。
posted by kei-onodera at 09:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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